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【ポコチャ】0人?雑談配信?人が来ない3つの理由【現役ライバー(3年)体験談】

【雑談配信】人が来ない?44歳で一般人の私の配信に人が集まった実例【現役ライバー(3年)体験談】 ライブ配信
この記事は約8分で読めます。

ライブ配信で人が集まらずに悩んでいる方へ

私はライブ配信を始めた頃に人が集まらずに悩んでいました。

どすれば人が集まるのか考えて試行錯誤を繰り返しました。

3つの事を行動してから人が集まるようになりました。

私はライバーを始めて3年になります。

今までに4つの媒体でライブ配信をしてきました。

  1. ポコチャ(1年)
  2. 17LIVE(1年)
  3. ティックトックライブ(1年)
  4. インスタライブ(不定期)

ティックトックのアカウント

↓↓↓

https://www.tiktok.com/@penginpococha?_t=8i4AeRRrI4g&_r=1

インスタのアカウント

↓↓↓

https://instagram.com/pengin17_moguro?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

私は愛知、44歳、妻子持ち、おじさんです。

どこにでもいる一般人の貧乏サラリーマンです。

仕事は現役で20年間システムエンジニアをしています。

ライブ配信を始めたきっかけは高3の娘のためです。

娘が描いたぺんぎんのイラストを見てもらうためです。

今は娘と同じように真剣に努力している方々についての情報発信を目的にしています。

私が本業で身に付けたプロジェクトを回すコミュニケーション能力を活かしています。

ライブ配信をご利用される目的は人それぞれ異なると思います。

どんな目的でも人と関わりたいという点は共通していると思います。

私が実際に経験してきた実例を踏まえてお伝えさせて頂きます。

何か1つでも人を集める際のキッカケになれば幸いです。

私が雑談配信で人が来ない0人の時に行動している事

私がライブ配信で人を集めるために行動している事

目的のために接点を持ちたい方々に対して自分からアプローチする事です。

相手の方々にとってプラスになる事を先に相手の方へご提供する事です。

受けった相手の方はお返しをしたくなるという人間の本能があります。

結果的にお互いにとってプラスの関係になる事ができます。

貧乏で庶民の私が相手の方々へご提供できるのは時間でした。

私が試行錯誤して結果に繋がっている実例をお伝え致します。

ライブ配信で人を集めるためにインタビュー企画を開催している

リスナーとしてライブ配信へお邪魔して気になった方々をインタビューしています。

ライブ配信をされている方々の中には情報発信を目的にされている方々が多いです。

音楽やアートやスポーツなど幅広いジャンルの方々がおみえになります。

プロとして活動されてみえる方々が多く日常では聞けない貴重な体験談を聞けます。

私は企画と司会をしていますが1人のリスナーとしても大切な経験をできています。

リスナーの方々からもご質問もありリアルタイムでの交流のスペースになっています。

ライブ配信のコラボ機能で交流できる企画を主催して人を集めている

音楽イベントや絵しりとりなどの企画を開催しています。

音楽イベントでは音楽で情報発信したい方々と音楽フェスをしています。

私は企画と司会をしてコラボ機能で一曲ずつ順番に交代するスタイルです。

楽器の弾き語りやバンド形式の方々にはそれぞれファンのリスナーの方がいます。

コラボ機能で同時にライブ配信をする事で多くのリスナーの方々が集まります。

みんなで交流できるスペースを用意する事でご縁の輪が広がっています。

人を集めるためにライブ配信のアーカイブをSNSへ投稿している

リアルタイムでライブ配信を視聴できなかった方に対して知って頂く方法です。

ライブ配信の一番のメリットは視覚的に情報を発信できる事です。

リアルタイムでの顔や表情やジェスチャーによる表現ができます。

私が過去に企画した実際の動画を見て頂くと視覚の大切さを実感できます。

第一印象を判断する際に人は7割を視覚からの情報に頼っています。

この記事で活字による方法で伝えるよりも実際の動画の方が理解しやすいです。

↓↓↓

動画リンク(ティックトック)

https://www.tiktok.com/@penginpococha?_t=8g7YQzKEOWo&_r=1

動画リンク(インスタ)

https://instagram.com/pengin17_moguro?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

私が雑談配信で人が来ない時に0人で人が集まらなかった理由

私がライブ配信で人を集める事が出来ていなかった時の原因

無名で庶民の私がライブ配信している事を誰も知らなかった事です。

ティックトックライブやライブ配信アプリを利用している方は多いです。

ライブ配信の内容が良ければ人が見に来てくれると勘違いをしていました。

ライブ配信以外で既に知名度のある方であれば人は見に来てくれます。

自分自身の存在を認知してくれて更に興味を持って頂かないと人は来ません。

私がライブ配信を始めたばかりで人がいなかった時の実例をお伝え致します。

人を集める行動をせずに誰にも知られる事なくライブ配信だけをしていた

ライブ配信を始めた時は人を集めるプロモーションを一切していませんでした。

無名で庶民のライブ配信には人は誰も来ることはありませんでした。

1人でライブ配信しているスマホと向き合う時間だけが過ぎました。

ライブ配信アプリの場合はアプリの機能で配信の一覧に表示はされます。

配信アプリ内にはたくさんの方々が配信をされており埋もれていました。

リスナーの方々の視点からすれば自分の推しの配信を選んで視聴されます。

ライブ配信を毎日ただ続けているだけで人が集まると思っていた

ライブ配信を毎日つづけても人を集める事はできませんでした。

ライブ配信を継続していれば人に見つけてもらえると勘違いをしていました。

長い期間を続ければ見つけてもらえる確率が上がると思い込んでいました。

ライブ配信アプリやティックトックライブのビジネスモデルは投げ銭です。

投げ銭を多く集められるライバーさんが視聴されやすい仕組みになっています。

無名で庶民の私が何の工夫もなくライブ配信を継続しても効果はありませんでした。

ライブ配信で人を集める事が出来ないのはライブ配信の内容が悪いと思っていた

ライブ配信の内容をいろいろ変えてみても人は集める事はできませんでした。

ライブ配信のスタイルを雑談から音楽やエンタメなど試してみました。

どのスタイルを試しても何のスキルも無い素人の私では価値をご提供できませんでした。

配信する側のライバーと視聴するリスナーに重なる共通点をつくれていませんでした。

ライブ配信の世界に限らず興味の無い事に対して人が時間を使う事はありません。

ライブ配信の世界でもスマホの画面を通しているだけで人と人の対面と同じでした。

私が雑談配信で人が来ない時に0人から人が集まるようになった実例

私がライブ配信で人を集める事ができるようになった実例

ライブ配信で人を集めるためには自分自身の存在を知ってもらう事が必要です。

自分自身に知名度が無い限りは人は誰もライブ配信をしている事を知りません。

存在を知られていない状態でライブ配信をしたとして人は集まりません。

自分の存在を知ってもらうためにはどうすれば良いか考えて行動しました。

自分自身がライブ配信をする目的に合った方々へアプローチをしました。

私が試行錯誤してライブ配信で人を集める事ができた実例をお伝え致します。

共通点が多い方のライブ配信を視聴して質問をしたら人を集める事ができた

リスナーとしてライブ配信を視聴したらライバーの方々は喜んでくれます。

ライバーの方の興味がある事を質問をするとライバーの方はお返事をしてくれます。

ライブ配信には投げ銭の機能がありますが投げ銭よりも強い印象が残ります。

人は自分の事に興味を持ってくれる方に対して本能的に好意を持ちます。

ライバーの方の返答の反応を見る事でどんな方なのか知る事ができます。

お互いにとって共通の接点がある場合には自分のライブ配信へも来てくれます。

始めたばかりの方のライブ配信を視聴してご説明をしたら人を集める事ができた

ライバーを始めたばかりの方は不慣れなため質問に答えると感謝してくれます。

私自身もライバーを始めたばかりの時はわからない事だらけで困っていました。

いろんな方々に教えて頂き何がわかっていないのかがわかるようになりました。

わからない事を詳しく知りたい時には教えて下さる方の配信で質問をしました。

初心者の目線で内容を噛み砕いてわかりやすい例えで教えて頂きました。

お互いにとって支え合える関係の場合にはライブ配信へも来てくれます。

自分のライブ配信でリスナーの方々をご紹介したら人を集める事ができた

自分が配信している時にリスナーの方々の事をご紹介をすると喜んでくれます。

リスナーの方々のプロフィールを拝見すると自己紹介が記載されています。

その内容についてご紹介をすると相手の方の事を知るきっかけになります。

こちらから質問をして話題を掘り下げると自然に距離感が縮まっていきます。

相手にとって良い印象を持って頂けると口コミでご紹介をしてくれます。

お互いにとって信頼関係をつくれた場合にはライブ配信へ人を呼んでくれます。

まとめ(雑談配信で人が来ない時に人を集めるにはリスナーとしての集客が大切)

まとめ(ライブ配信で人を集めるにはリスナーとしての集客が大切)

ライブ配信で人を集めるには先にリスナーとして自分の存在を知ってもらう事が必要です。

自分自身に知名度が無い場合は自分から人に対して直接アプローチする方法が有効です。

多くの方々がライブ配信をされておりライブ配信をするだけでは人を集める事はできません。

自分がどんな人間で何の目的でどこの場所でいつどんなライブ配信をするのかPRが必要です。

ライブ配信アプリの中だけではなくSNSをきかっけに人と繋がり集客へ繋げる方法もあります。

ネットの世界ではスマホ1つで場所や性別や年齢を問わずに多くの方々と繋がれます。

ライブ配信で人を集めるために必要なのは時間とコミュニケーション能力の2つです。

ライブ配信で人を集める事ができるようになり楽しい時間を過ごせるきっかけになれば幸いです。

最後まで読んで頂き貴重なお時間をありがとうございました。

<ご参考>

ライブ配信をされる際に電源の確保だけはしておく事をオススメ致します。

配信も視聴もリアルタイムでデータ通信をするためスマホのバッテリーの消費が激しいです。

急ぎでスマホを利用する際にバッテリーが無くなる事を防ぐためです。

↓↓↓

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