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私が「ライブ配信」でも利用している「モバイルバッテリー」「Wifiルーター」「スマホ」のご紹介【現役SE(20年)体験談】

私が「ライブ配信」でも利用している「スマホ」「Wifiルーター」「モバイルバッテリー」のご紹介【現役SE(20年)体験談】 ガジェット
この記事は約10分で読めます。

ライブ配信を始めてみたいけど何を準備すれば良いかわからない方へ

ライブ配信は「スマホ」と「ネット回線」があれば誰でもすぐに始められます。

ライブ配信には専用の機材が必要だと勘違いされている方々が多いです。

私はライブ配信を始めて4年目になります。

ティックトックのアカウント

↓↓↓

https://www.tiktok.com/@penginpococha?_t=8i4AeRRrI4g&_r=1

インスタのアカウント

↓↓↓

https://instagram.com/pengin17_moguro?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

本業は現役で20年間システムエンジニアをしています。

私がライブ配信で利用している機器をご紹介させて頂きます。

最低限の性能を満たした機器だけで私はライブ配信を利用できています。

どのような機器を準備すれば良いのか基準を知りたいとご質問を頂きます。

ライブ配信で交流のある方々から多数あったご要望です。

知識があれば店頭やネットで性能や形や色などを確認する事はできます。

実用性があるかどうかは実際に使って試してみないと判断できないのが本音です。

この記事の中に過去のライブ配信の動画のアーカイブのリンクも記載してあります。

実際の画質や音質などをご確認して頂くのが1番わかりやすいかと思います。

私が実際に使用している機器の体験談を記載させて頂きます。

これからライブ配信を始める方へご参考になれば幸いです。

私がライブ配信で利用している3つの機器の実用性

私が3年間ライブ配信で実際に利用しており問題のない機器です。

3年前にライブ配信をするために必要な条件を選んで購入したものです。

私は配信者としてライブ配信をする際には車の中を利用しています。

家の中には自分の部屋が無く家の中は子供がゲームをしているためです。

家の前の駐車場に止めている車の中で自宅のWifiのネット回線に繋いでいます。

携帯のキャリアのネット回線は1ケ月のデータ利用料に制限があるためです。

車はエンジンを切ってガソリン代がかからないようにしています。

スマホの電源は外出時にも使えるモバイルバッテリーを利用して補っています。

モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」

  • ライブ配信をしながらでも消費のスピードよりスマホへ充電するスピードの方が速い
  • バッテリーの容量が大きく私が利用しているスマホの場合はフル充電を2回できる
  • サイズが小さいためカバンの前面のポケットに入れて充電しながら利用できる
  • 軽くて小さく薄くて長方形のため常にカバンに入れていても邪魔にならない
  • モバイルバッテリーへ充電するスピードが早く短時間で充電ができる
モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」
モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」

選んだ理由

ライブ配信と普段使いの両方で利用できる性能があり値段が安いものです。

モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」
モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」
モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】」

メリット

  • アマゾンで購入したが現在でもベストセラー商品になっている
  • 購入して1年以上たっても体験ではバッテリーの劣化を感じない
  • Ankerはスピーカーやイヤフォンなどガジェット全般の評価が高い
  • USB端子のためiPhoneとAndroidの両方の充電ケーブルに対応している
    (ライトニングケーブル、タイプB、タイプC)
  • PSE技術基準適合 のため安全性が保障されており使えなくなったら家電量販店で回収してもらえる

デメリット

  • 最新の型と比べると性能が落ちる

買い替えのタイミング

私の場合は今までの経験では3~4年で新しい物へ買い換えるようにしています。

モバイルバッテリーは劣化すると中身が膨らんで最悪の場合は発火して爆発する可能性があります。

私は災害用にも備えて自分と妻と子供2人の分も含めて4人分で4個は常備するようにしています。

詳細を知りたい方はこちらの記事もご参考までにです。

↓↓↓

防災用のモバイルバッテリーの選び方?家族4人の用途別に購入した「4選」【現役SE(20年)体験談】

防災用のモバイルバッテリーの選び方?家族4人の用途別に購入した4選

Wifiルーター「バッファロー WSR-2533DHP3-BK(無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps)」

ライブ配信と普段使いの両方で利用できる性能があり値段が安いものです。

Wifiルーター「バッファロー WSR-2533DHP3-BK(無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps)」

選んだ理由

  • ライブ配信で画面がカクカクせずに音も途切れないデータ通信の処理速度の速さ
  • アパートの2階から外の駐車場の車の中にも届く電波の距離の広さ強さ
  • 4人の家族で4台のスマホとパソコンとプレステとスイッチを同時接続してもサクサク動く
  • 高校生の娘や中学生の息子のオンラインゲーム「APEX」や「スプラ」でラグがない
Wifiルーター「バッファロー WSR-2533DHP3-BK(無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps)」
Wifiルーター「バッファロー WSR-2533DHP3-BK(無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps)」
Wifiルーター「バッファロー WSR-2533DHP3-BK(無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps)」

メリット

  • バッファローのルーターは設定が簡単で誰でも利用可能
  • バッファローはルーターの知名度が高くサポートが手厚い
  • 型落ちのため高い性能の割に価格が安い

デメリット

  • 型落ちで人気機種のため在庫が少ない
  • 残りの在庫が少ないため色が選べない
  • 最新の型と比べると性能が落ちる

買い替えのタイミング

私がWifiルーターの買い替えを判断している基準は接続が頻繁にプツプツ切れるようになった時です。

Wifiルーターの再起動をしても症状が改善しなくなったら買い替えをするようにしています。

私の今までの過去の経験では3~4年でダメになる事が多く交換するようにしています。

私が利用しているルーターAmazonリンク)

↓↓↓

Amazon.co.jp

スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」

ライブ配信と普段使いの両方で利用できる性能があり値段が安いものです。

スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」
スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」

選んだ理由

  • 片手で操作できる
  • ズボンのポケットに入る
  • ライブ配信でコメントが読みやすい画面サイズ
  • ライブ配信で画面がカクカクしないデータ通信の処理速度
  • ライブ配信で表情が鮮明に映るカメラの画質
  • ライブ配信で音がクリアに聞こえる音質
  • ライブ配信でも3時間は使えるバッテリー容量
スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」
スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」
スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」
スマホ「OPPO Reno3 A mvno(CPH2013)」

メリット

  • 人気のある機種で利用者が多く不具合がなくて安定している
  • 視覚的に直観で操作する事が出来てわかりやすく固有のクセが無い
  • 人気のある機種で量産されているため性能に対して価格が安い

デメリット

  • 型落ちで人気機種のため在庫が少ない
  • 残りの在庫が少ないため色が選べない
  • 最新の型と比べると性能が落ちる

買い替えのタイミング

私がスマホの買い替えを判断している基準はバッテリーの持ちが悪くなった時です。

私の場合はスマホは3年~4年をめどに買い換えをしています。

それ位の期間で買い替えをするとコスパの良い物が型落ちで安く購入できます。

私がメインで利用しているスマホ

「OPPO Reno10 Pro 5G」です。
(「OPPO Reno3 A」の後継の機種です)

今から購入しても3~4年は使える最低限の機能を備えたコスパの良いスマホです。

・画面サイズや操作性が使いやすい
・データ通信のスピードは「5G」に対応している
・データの処理速度もメモリ「6GB」で速い

詳細を知りたい方はこちらの記事もご参考までにです。

↓↓↓

「28分」フル充電スマホ&4年長寿命バッテリー(80W急速充電対応)「OPPO Reno10 Pro 5G」の実機レビュー【現役SE(20年)体験談】

実際のライブ配信の動画のアーカイブ

私が利用している機器でライブ配信をした過去の動画のアーカイブがあります。

実際の画質や音質などはこちらにてご確認ください。

↓↓↓

ティックトックライブ

インスタライブ

ぺんぎん17(もぐろ) (@pengin17_moguro) • Instagram profile
2,069 Followers, 293 Following, 344 Posts - See Instagram photos and videos from ぺんぎん17(もぐろ) (@pengin17_moguro)

私がライブ配信を利用している目的

新しい方々とのご縁の輪の繋がりを広げるきっかけ作りです。

情報発信を必要とされている方々に対してステージのご提供です。

私は音楽とアートをテーマにインタビューの企画と司会をしています。

真剣に努力されているのに知ってもらう機会が少ない方々に対してです。

私は今まで自分が苦しい時に音楽やアートに何度も救われてきました。

私が出来る事で何かお返しをしたいと思ったのがきっかけです。

私は20年間システムエンジニアとしてプロジェクトを回してきました。

コミュニケーションに特化してきた今までの経験を生かしています。

新しい方々とのご縁の繋がりの輪を広げるきっかけを作るため

ライブ配信はデジタルツールの中でお互いの距離感が近いです。

リアルタイムでお互いが同じ時間を共有して交流ができます。

対話形式で顔や声でコミュニケーションをとる事ができます。

短時間で会話のキャッチボールができるため密度が濃いです。

写真や動画やDMで交流するSNSは断片的な情報になります。

新しい方々と短期間で深く交流する際にライブ配信は便利な手段です。

情報発信が苦手な方を1人でも多くの方々へ知って頂くため

私はインスタライブとティックトックライブを利用しています。

ライブ配信のコラボ機能を利用すると多くの方々へ情報発信ができます。

私の場合インスタだとフォロワーの方が約2,000名です。

ティックトックの場合だと約6,000名です。

私の場合は音楽やアートに関わる方々との繋がりが多いです。

バンドをされている方やクリエイターの方のインタビューさせて頂いています。

自分自身の存在価値は何なのかを確認するため

私は20年間システムエンジニアとしてサラリーマンの経験しかありません。

会社に雇われて賃金を保証された環境の中で時間を過ごしてきました。

リーマンショックやコロナなどによるリストラや倒産を見てきました。

技術は速いスピードで進化して働く環境も変化しています。

会社という組織から出た時に自分自身の存在価値を考えるようになりました。

今まで過ごしてきた時間と経験にどんな価値があるのか知るために行動しています。

ライブ配信を利用して出来る事

ライブ配信はリアルタイムで世界の知らない方々と話す事ができます。

場所や性別や年齢を問わないため日常とは違った方々と交流できます。

有名な著名人の方や私のような庶民のサラリーマンまで幅広いです。

いろんなジャンルの方々の人生経験から日常まで知る事ができます。

知名度があるのはインスタライブとティックトックライブです。

ライブ配信の利用の方法は3種類あります。

1人で配信者として視聴者さんと交流をする

私が1人で配信者として配信する時は伝えたい事がある時です。

私の場合はコラボの企画を開催する際の事前告知が多いです。

SNSにて視聴者の方からご質問があった時にも利用しています。

映像だけでなくホワイトボードを利用してお伝えさせて頂く事もあります。

複数人のコラボ機能で配信者として交流をする

ご縁があった方々との交流やご紹介をする際に利用しています。

私の場合はゲストの方に対してインタビューさせて頂いています。

お互いが映像で声や表情などを利用して交流ができます。

視聴者の方からのご質問にもお答えできるため便利です。

視聴者として配信者さんと交流をする

配信者さんのライブ配信へ視聴者としてお邪魔する事もあります。

コメントでご質問して配信者の方から映像で声や表情にて返事をもらえます。

コラボ配信の場合はお互いの予定を合わせて日時を調整する必要があります。

視聴者だと限られた時間しか無い場合に短時間で複数の方々と交流できます。

まとめ(ライブ配信は最低限の機器だけで始められる)

ライブ配信は専用の機器が無くても誰でも場所を問わず簡単に始められます。

スマホとネット回線は最低限の性能を満たしていればライブ配信で利用できます。

機器を選ぶ際の注意点はどれも購入して実際に使ってみないと機器の実用性を体感できない事です。

お伝えさせて頂いたスマホとWifiルーターとモバイルバッテリーは私が日常でも利用しているものです。

私は1ケ月のお小遣いが月1万円のためコスパ重視で最低限の性能と金額の範囲内で選んでいます。

今回お伝えさせて頂いた機器は私が実際に3年間ライブ配信で利用してきたので問題ありません。

私が利用している機器よりも性能が高いものであればそちらを選択しても大丈夫です。

ライブ配信を始めてみたいけど何を準備すれば良いかわからない方へ。

機器を選ぶ際に1つでもご参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き貴重なお時間をありがとうございました。

ライブ配信にご興味のある方へ

↓↓↓

【ライブ配信】スマホを2台持ちする理由とは?私がSIMなしスマホと使い分けている実例【現役ライバー(3年)経験談】

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